ウコンの栽培方法について

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ウコンの栽培方法

日本では主に沖縄だけで栽培されているようです。沖縄では一年中根が腐らないので、親根を掘り起こす必要がなく、春になるとそのまま自然に育って再び栽培することが出来ます。

 

また、日本の北部では仙台まで可能だとされています。それより北部だと気温が低いので、根茎が十分に発育しない為にウコン栽培には適しません。

 

ウコンの苗

ウコンは苗などでなく根茎として販売されています。この根茎を植え付けることで、新しいウコンが生育します。

 

植え付けの時期

秋ウコン、春ウコン、紫ウコンいずれも植え付けは3月下旬〜5月上旬になります。

 

堆肥や土質について

肥料は堆肥、腐葉土、鶏糞、油粕などの有機肥料を中心に多めに混ぜるようにします。土質は湿り気のある方が好みますので、水やりはしっかり行うようにします。

 

植え付け方

土盛りは幅80cmほど、高さは30cmほどとします。そこに50g以上の大きい根茎を株間40〜50cmの間隔で植え付けます。植え終ったら土を5cm程度被せます。

 

葉茎の成長

葉茎は高さ1m〜1.3mにもなります。根茎は0.5〜1.0kgの重さに成長します。

 

収穫時期

収穫時期は11月頃で霜が降る前に行います。採取は根茎だけを採取するようにします。根茎から枝分かれしている部分も一緒に採取してバラバラにばらして水洗いをして保存します。

 

貯蔵

ウコンは寒さに弱いので、冬に貯蔵する場合には暖かい室内で貯蔵するか、外で保存する場合にはビニール袋に入れて、30cm以上土をかぶせるようにします。

 

基本的には以上のように栽培しますが、プランターや鉢植えなどでも十分ウコンの成長、収穫を行うことが出来ます。

 

ウコン栽培の注意点

 

ウコン栽培の注意点としては、ウコンは寒さに大変弱い植物なので、10℃以下にならないように注意する必要があります。外気が10℃以下になると根も葉も枯れてしまうので、寒い地方は栽培に適しません。

 

又、ウコンは生育の際に水分をしっかり与えないと育ちません。よって、水やりをしっかり行い、水持ちのいい土壌で栽培することをおススメします。

 

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